合同会社クオーレ・ラボは、医療・ヘルスケア領域のシステム開発と、AIの業務実装を行っています。使う人の負担が軽くなることを、いちばんの基準にしています。
ご相談はこちら良いシステムかどうかは、
使う人が決める。
医療の現場には、制度で決まっている手順と、その場所でしか通用しない手順があります。どちらを変えられて、どちらを変えられないのか。それは資料からではなく、そこで働く方の話からしか分かりません。
ですから私たちは、聞くところから始めます。何を作るかがまだ決まっていない段階のご相談を、いちばん歓迎しています。
社名のクオーレは、イタリア語で心を意味します。人のこころとからだに関わる仕事だという前提を、忘れずにいたいと考えています。
生成AIは、試すところまでは簡単に進みます。難しいのは、人に出しても差し支えない状態にすることです。医療の現場で使う前提から組み立ててきた、四つの作法があります。
何を異常とみなすか、どの水準で人に行動を促すか。こうした判断は、条件を明文化したルールで決めます。AIに任せるのは、その結果を相手に伝わる言葉にすること、トーンや言い回しを整えることまで。同じ入力なら必ず同じ結論になる部分と、揺れてよい部分を分けておくと、検証の手が届きます。
規程やガイドラインなど拠りどころになる文書を検索できる形に整え、答えの材料として渡します。どの箇所を使ったかを出力に含めさせ、実際に渡した範囲の中にあるかを機械的に突き合わせる。そこにない引用は、その場で誤りとして検出できます。
緊急性の高い訴え、専門家が判断すべき領域、明らかに成り立たない入力。これらはAIに渡す前にルールで拾い、定型の案内に切り替えます。AIの出方に依存しない層をひとつ挟むだけで、いちばん避けたい失敗は構造的に起きなくなります。
検索が正しい箇所を引けているか。答えるべき問いに答え、答えるべきでない問いを断れているか。出力が根拠から外れていないか。層を分けて評価セットを作り、変更の前後で測ります。わざと崩しにかかる問いを並べた試験まで含めて一式です。ファインチューニングは、この計測で足りないと分かってから初めて検討します。
医療向けに組み立てた進め方ですが、判断の根拠を説明できることが求められる業務——審査、点検、問い合わせ対応など——には、そのまま同じ形が使えます。
守秘義務のため、個別の企業名・案件名は掲載していません。具体的な実績は、お問い合わせいただければ可能な範囲でお伝えします。
研究所で人工生物の振る舞いを実装するところから、この仕事を始めました。以来30年以上、大手メーカーのクラウドサービス、医療法人グループの情報システム、コンサルティングファームでの支援と、立場を変えながら開発の現場に関わってきました。
2016年にクオーレ・ラボを設立し、いまは医療・ヘルスケア領域を軸に、AIの業務実装と技術顧問を行っています。
作るものが決まっている仕事より、何を作るべきかが決まっていない仕事のほうが、力を発揮できると考えています。困っている段階のまま、ご相談ください。
| 商号 | 合同会社クオーレ・ラボ(CUORE LAB LLC) |
|---|---|
| 所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山二丁目2番15号 ウィン青山942 |
| 設立 | 2016年11月7日 |
| 資本金 | 100,000円 |
| 代表社員 | 小野寺 崇 |
| 事業内容 |
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